県・市町村防災無線保守点検および修繕工事
年間を通して、県・市町村デジタル防災無線の保守点検業務と機器の修繕を行い防災無線としての機能を維持管理し、災害に備えること。
お客様の課題・背景(Before)
災害時に求められる情報伝達システムの6つの要件
-
停電時でも情報伝達が可能
-
多くの住民へ一斉に情報を伝達できる
-
高齢者を含む幅広い住民が利用できる
-
通信混雑の影響を受けにくい
-
緊急情報を迅速に伝達できる
-
地域の安全・安心の確保に貢献できる
実施した内容・解決策(After)
防災情報システムを導入することで、災害時の情報伝達に関するさまざまな課題を解決し、地域の安全・安心を支えています。
-
停電時でも情報伝達を継続
地震や台風などの大規模災害では、携帯電話基地局やインターネット設備が被害を受ける場合があります。防災行政無線は非常用電源を備えているため、停電時でも放送を継続できます。
-
地域全体へ一斉に情報発信
避難指示や避難所の開設情報などを、地域全体へ一斉に伝達できます。個別に連絡する必要がなく、短時間で広範囲への情報周知が可能です。
-
誰もが情報を受け取れる
スマートフォンやインターネットを利用していない人にも、屋外スピーカーや戸別受信機を通じて情報を届けることができます。幅広い住民への情報伝達を実現します。
-
通信混雑の影響を受けにくい
災害発生直後は電話や携帯通信の利用が集中し、つながりにくくなる場合があります。防災行政無線は放送方式のため、通信回線の混雑に影響されにくく、安定した情報伝達が可能です。
-
緊急情報を迅速に伝達
地震・津波警報や避難情報、河川氾濫・土砂災害の危険情報、Jアラートによる弾道ミサイル情報など、住民の安全に関わる重要情報を迅速に伝達できます。行方不明者情報や防犯情報などにも活用できます。
-
平常時も地域の安全を支える
災害時だけでなく、平常時の地域への連絡や防犯活動、火災予防の呼びかけなどにも活用できます。日常の情報発信を通じて、地域住民の安全・安心を支えます。
ここがポイント!
年間を通して、保守点検および修繕工事を行うことで、災害に備えることができている。
住民への放送手順の説明や、点検時に住民とコミュニケーションをとり、使用していて困っていることや改善してほしいことを聞き、改善案を提出してより良いシステム運用を行っていけるように努めている。
