ネット利用の安全性と業務効率を高めるブラウザ分離型セキュリティ基盤構築
三層分離(αモデル)によるネット利用の課題を、HP Sure Clickとファイル無害化の連携で解決。強固なセキュリティを保ちつつ業務効率化を果たし、全庁でのICT利活用を推進しました。
案件概要
複数の自治体において、「庁内ネットワークとインターネットを完全に切り離す」という従来の三層分離(αモデル)環境では、インターネットの利用に多くの課題がありました。
その課題を解決するため、エンドポイント型セキュリティソリューション「HP Sure Click Enterprise」とファイル無害化を組み合わせた、新たなインターネット利用基盤を構築しました。これにより、セキュリティ強化と業務効率化を両立し、全庁規模でのICT利活用の促進を実現しています。
お客様の課題・背景(Before)
自治体では以下のような共通の課題がありました。
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インターネット利用時の利便性
三層分離の環境により、ネット利用時のレスポンスや使い勝手に不便さを感じる。
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操作性や速度の低下
サーバー型分離(画面転送)による起動の遅れや、操作のスムーズさが欠ける。
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運用の手間
ファイルの無害化処理のルールや運用が複雑で、職員の皆様の業務負担が大きい。
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環境の限界
ネットをより活用したいというニーズが高まる一方で、これまでのシステム構成では対応しきれなくなっている。
実施した内容・解決策(After)
そこで、PC(エンドポイント)側で安全な仮想実行環境を構築できる「HP Sure Click Enterprise」を採用いたしました。
さらに、ファイル無害化ソリューションとしなやかに連携させることで、次のような環境を実現しています。
これらにより、大規模なシステム変更を行うことなく、自治体様のセキュリティ強化と日々の利便性の向上を、高いレベルで両立することができました。
ここがポイント!
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導入プロセス
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技術的優位性
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運用面
